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sobolonジュエリーができるまで

【1】海での採取

 sobolonの活動は、海岸へ行き海洋プラスチックたちを回収するところから始まります。愛知県を中心に、全国各地の海をめぐります。色や形、ひとつとして同じものがなく、宝探しのような気持ちで拾っています。とりあえず、目につくものは分別しながら拾い、少しでも海がきれいになるように。

岩場の隙間には、
カラフルな海洋プラちゃんたちがたくさん

5mm以下の小さなマイクロプラちゃんも

【2】洗う・細かくする

きれいに洗う

 分別を行なったあとは、ひとつひとつ丁寧に洗浄。手作業で水洗いを繰り返し、泥や汚れをできる限り落としていきます。それでも残るシミなどは、その子の個性ということで。海プラちゃんたちが気持ちよくなるように。

細かくする

 色分けした海プラちゃんをジュエリーの素材として使えるよう細かくしていきます。全て手作業で、数種類のハサミを使って3~10mmの大きさにカット。意外と力仕事で、ちょっと大変。でも、ここまで来ればこの子たちが日の目を見るのもあと少し!長い道のりでしたが、ここから先は一番楽しい作業です。

【3】ジュエリーのデザイン・製作

 きれいにした海洋プラちゃんを、レジンで固め直していきます。海プラちゃんそれぞれの色や質感に寄り添って、キズや残った汚れもうまく活かしながら、ひとつずつデザイン。ラメや貝殻のかけらなども一緒に入れて、キラキラのジュエリーらしい印象に。

 白や黒など、同じ色味のプラスチックが多くある場合は同じパターンのデザインを作れますが、基本的に色物はその濃さや明るさにかなり幅があるため、とつとして同じものは作れません。

切り方を工夫して
寄木細工のようなデザインに

プチッと感が可愛らしい
XSサイズのノンホールピアス

デザインへのこだわり

 海洋プラスチックでジュエリーを作ると決めてから、色々な方法を試し、試行錯誤を繰り返してきました。ようやく今の形にたどり着き、sobolonとしてジュエリーをリリースしてからも、そのデザインのパターンは年々ブラッシュアップされいます。それは、一番に「可愛い」という感動を届けたい!という思いがあるから。可愛くて可愛くて、心がウキウキしてしまうような、そんなジュエリーを生み出し続けていけたらと思っています。